˗ˋ Tau log ˊ˗

静かな私の小さな挑戦

万博初心者が体験した混雑と心構え:無理せず楽しむコツ




はじめに:期待していた大阪万博のリアル

 

9/21、三連休の真ん中である日曜日、大阪万博へ初めて行ってきました!!

私は万博初心者で下調べゼロ。

家族が2回目で「前回、楽しかったから連れて行ってあげるよ」

ということで興味を抱き、同行しました!

 


結果、パビリオンやお土産屋さんなど、どこにも入れませんでした。

大失敗です…帰宅してから、「こうすればよかった」

「もっと下調べして行くべきだった」と後悔。

ここまで、人で溢れかえった状況を体験したことは生まれて初めて。

特に人混みが苦手なので、かなりきつかったです。

家族も前回との違いに唖然でした。

 

そこで、今回は失敗を踏まえて、

「初心者だからこそわかる混雑対策や楽しみ方の心構え」をまとめました。

 

 

 

 

初心者が体験したリアルな混雑・状況

 

入園までに二時間近くかかる

私たち家族は東ゲート12時予約のチケットを購入できたので、

入園の30分前に現地に到着し、列に並びました。

 

しかし、入園できたのは14時近く。

人の熱気がすごく、両肩に人の温もりが伝わり息ができないくらいでした。

ゲート周辺はいくつもの柵で区切られ、どこまで並ぶのか見当もつきません。

「もう帰りたい、足が痛い」と思わず呟きました。

 

 

トイレ、お土産屋さんが混雑

トイレ待ちは女性だと30分、お土産ショップも1時間待ちでした。

 

トイレではお子さんがトイレがしたいとのことで、

警備員さんと言い合いになっている場面にも遭遇。

 

おみあげ屋さんでも、並んでいる人が横から誰か入ってきたと怒声が聞こえました。

 

大混乱、暑さや順番との闘いで理性が失われていく感じでした。

 

 

パビリオンは入園制限あり。並ぶことも許されず

どんなパビリオンでもいいので、ひとつくらいは入りたいと思いましたが、

どこへ行っても、「予約の人のみ」と看板があり入れませんでした。

残念です。

 

夕方まで待っている方もいました。私たちも待ちました。

しかし、なかなか解除はされる気配はありません。

制限解除されても並んでいるうちに閉園時間になる可能性もあります。

結局、諦めることにしました。

 

 

園内での過ごし方

私たちはパビリオンやお土産ショップには入れず、

園内散歩と大屋根リングからの景色を楽しんで帰宅。

もったいないですが、お弁当持参だったため、園内では食事もしていません。

 

家族は8月前半に行きました。ここまで人で溢れておらず楽しめたそうで、

今回の混雑には驚いていました。もっと早く自分も行けばよかったです。

 

 

 

 

初心者でも少し楽しめるポイント

 

9月後半〜閉園までの万博は、事前準備が必要です。

今回の体験を踏まえて、まとめてみました。

 

 

① 入園時間は工夫する

朝早く行くか、夕方に入園するのがおすすめ。

混雑を避けて体力を温存できます。

 

 

② チケットは事前予約必須

早めに行きたいパビリオンは、予約を取らないとほぼ入れません。

制限解除を待っても、並んで閉園になる可能性があります。

 

 

③ 入園順や予約の優先に注意

入園の入り口では、予約済みの方が優先される場合があります。

実際、私たちが並んでいる時に「先に予約されている方、通ります」

というアナウンスがありました。

 

早めのチケットがある方は、混雑する時間帯(お昼時など)を避けて、

夕方から入園する手もありかと思います。

ひょっとしたら、どこかパビリオンの入場解除される可能性も。

並ぶ時の体力も温存できそうです。

 

 

QRコード対策

電波が悪い場合に備え、スマホQRコードをコピーすることをおすすめします。

園内は、電波が悪く、電話もできない(LINE使えない)場合があります。

透明スマホケースやパスポートケースに入れておくと便利。

スマホの画像保存もおすすめです。

 

 

⑤電波が悪い時の備え

迷子になっても、ライン電話が通じないことがあります。

事前に待ち合わせ場所を決めておくか、もしもの時に

家族や友人の電話番号を控えておくことも大切だと思います。

 

 

⑥大屋根リングから全体を確認

行きたいパビリオンやエリアを先に決めると迷いにくいです。

 

 

⑥ 休憩・トイレは早めに確保

混雑時は休憩スペースもトイレも長時間待つことがあります。

トイレは早めに並ぶと安心です。

 

 

⑦ 持ち物リスト(初心者向け)

水分・軽食→園内は、自動販売機も列が…並ぶことが多いので体をも守るためにも水分と

      おにぎりやパンなど片手で摂取できるもの必須

 

帽子・日傘・冷却タオル

 

折りたたみチェア

 

QRコードコピー用の透明ケース

 

園内の地図(200円で購入可、東ゲート広場案内所、西ゲート施設案内所、

サービス施設 北東案内所)→事前に万博の本を準備したり、ネットでは公開もされています。事前に準備しておくと便利です。

 

 

日傘と帽子は、サンバリア100を持って行きました。

ロサブランの日傘を持ってきている方も多かったです。

高価ですが、万博は日除けはありません。身を完全に守るためにも

なるべく100%遮光できるものをおすすめします。

アームカバーも忘れずに。

 

 

こちらも男性が使用していました。

 

こちらの折りたたみ椅子はほとんどの人が持っていました。

ほとんど立ちっぱなしなのと、園内はベンチにも人がたくさんいるため、

必ず折りたたみ椅子は持って行くようにしてください。

 

 

 

 

思い出として楽しむ心構え

 

入園ができたとしても、準備がなければ思った以上に楽しめず、

「お金と時間の無駄」と感じるかもしれません。

しかし、今思えば、万博に行けただけでも素敵な思い出として残せます。


しんどい思い出になりましたが、これから混雑する万博に行く方には、

パビリオンを楽しむことを目標にせず、現地に安全に行けることだけでも

良い思い出になるということを伝えたいです。

 

 

 

 

さいごに

 

初めての万博は、下調べゼロだと楽しむのは難しいかもしれません。

しかし、入園時間の工夫・予約順への注意・QRコードコピー・持ち物準備

楽しむ心構えの5つで、初心者でも少し楽しめます。

私の体験が、これから初めて行く方の参考になれば嬉しいです。