
繊細な私が感じた「休む勇気」と人間関係への不安
6連勤の真っ只中、生まれて初めて新型コロナに感染してしまいました。
現在、自宅療養中です。
今日は「初めてのコロナ体験」と「上司に休むことを伝える勇気」について、
正直な思いを書いてみたいと思います。
最初の違和感
会社にいるときから、なんとなく「だるいな」「関節が痛いな」と感じていました。
同僚に迷惑をかけたくなくて、送迎を代わってもらい早退。
深夜、体調不良に気付き、体温を測ってみると37.4℃の微熱がありました。
「まあ大丈夫かな。明日また体温測ってみよう」と
翌日からの研修に向けて頑張って寝ました。
研修の日、つい無理をしてしまう
朝は熱がなかったので、そのまま研修先へ。
体調はそこまで悪くなく、講義を受けていました。
体の異変を感じませんでしたが、昼食前に体温を測ると
38℃以上発熱。
研修先に相談すると、研修は残り3時間程度で終わること、
一度受講をやめると、また初めから受講になると説明を受けました。
このまま帰宅する体力もないし、なんともなかったから受けた意味がない
と思い、会社との相談の末、最後まで頑張って講義を受けました。
病院で陽性判定
病院では先生に「可能性は低い」と言われましたが、
職業柄どうしても必要だと思い検査を依頼しました。
鼻の奥をグリグリされて痛みに耐えた結果、まさかの「陽性」反応…
「すみません、陽性でした」と看護師さんに言われた瞬間、頭が真っ白に。
「会社になんて伝えよう…」と動揺していました。
不思議な体調と自己嫌悪
体調は不思議で、元気なときほど38℃の高熱、逆にしんどいときは微熱…。
両耳の後ろと両目の奥がズキズキして腫れぼったく、耳鳴りや頭痛も続いています。
そして同時に、心の中では自己嫌悪が。
「免疫が落ちてたのは、六連勤で無理をしてたせい?」
「自己管理が甘かったのかな」
考えすぎる体質だからこそ、自分を責める気持ちが止まりません。
上司に伝える勇気
何より緊張したのは、上司への報告です。
電話をかける手が震えて、
「迷惑をかけてしまう」「管理不足と思われるのでは」と不安でいっぱいでした。
でも勇気を出して伝えると、「病気は仕方がない。ゆっくり休んで」と優しい言葉。
その瞬間、ふっと心が軽くなりました。
コロナを通して気づいたこと
六連勤をこなすことに対し、プレッシャーがありました。
また最近、仕事をすること自体が、なんだかしんどく感じていました。
「病は気から」とも言うように、心身の疲れで免疫が落ちて、どこかから菌をもらっちゃったのかなーなんて思ったりします。
自己管理が甘かったのかも、と自分を責める気持ちもあります。
しかもコロナで事が大きくなって、職場で注目されちゃったり、そこからまた人に話さなきゃいけないプレッシャーもあって…。
休めたことはラッキーだったかもしれないけれど、今後の人間関係にちょっと不安があるのも正直なところです。
最後に
現在では、当初のように大騒ぎされることは少なくなりました。
病院でも「自然治癒を基本にして、必要ならカロナールなどで症状を抑えましょう」と言われます。
それでも、実際に感染してみるとやはりしんどいですし、何より「休む勇気」を持つことの大切さを学んだ出来事でした。
初めてのコロナ体験は、不安だらけで正直怖かったです。
でも「ちゃんと休むこと」も大事な仕事のひとつなんだと感じました。
みなさんも、どうかご自愛ください。