˗ˋ Tau log ˊ˗

静かな私の小さな挑戦

給料より、名誉より、心が壊れない働きやすさを求めて。

こんにちは、こんばんは!たぅです。

今日も本当にお疲れ様です。

 

私は現在、車中にて手作りお弁当(夕食用)を食べているところです。

景色が綺麗なところに車を停め、眺めながら食べるのは最高です。

今日から始めてみました。気分転換に最高なので、またやってみたいと思います!

 

 

さて、今回は、私の社会経験を通して気づいた、

『私にとって大切な仕事の条件』について綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

はじめに:私にとっての「働きやすさ」とは?

私は、現在、給料や肩書よりも「休める環境」を重要視しています。

休みがないと心身のバランスが保てず、日々が辛くなってしまうからです。

 

看護師を辞めてから、「私はとにかく休みがないと無理なんだ」と気づきました。

それまでは、無理をして働くことが当たり前だと思っていました。

 

それは、自分のキャパや限界に気づいていなかったのだと思います。

 

 

 

 

刺激が多すぎることで、体も心も限界に

看護師時代は、情報の多さ、アップデートされていく手順の数々、

時間とのプレッシャー、人間関係…刺激が多い環境のもとで仕事をしていました。

 

どの業界も共通していると思いますが…

特に看護師の仕事は、マルチタスクや時間管理、情報共有、危険察知など…

多くの能力が求められます。

 

自分が不得意のことばかり求められ、いつの間にか体調を崩し、

ドクターストップが入ったことで、出勤停止した経験があります。

このとき、自分のキャパを超えた働き方をしていたことに気づいたのです。

 

 

 

 

診断を受けた過去、自分を知る日々

学生時代からミスが多く、周囲ともうまくコミュニケーションがとれないことに

たくさん悩みました。

看護師として働いていた際には、学生とは比べられないほどたくさんの壁があり、

そこから日記をつけ始めました。自分の行動の振り返りも欠かさず行っていました。

 

キャパオーバーになってから、出勤停止になり、約半年間休職しました。その間、

精神科病院に通っていました。「自閉症スペクトラムと軽度知的が入っています」

と医師から告げられ、精密検査もしています。

結果を載せておきます。

 

 

 

私は、この結果を間に受ける(というとおかしいですが)

再就職すること、生きることに自信をなくしてしまいました。

 

「私は、障害者なんだ」と思い続けていたことは、自分の可能性を

押し殺していたかのように今は感じます。

 

私が自分は繊細だと気づいたのはもっと後になります。

 

私は、休職後、復職をし、しばらく続けていましたが、周囲からの評価が

気になり、仕事も障害者枠になり減ってしまったり、収入面も不安があったため

復職したその病院を退職しました。

 

その後、献血センターへ行きましたが、同じようなことを指摘され、同じ状況に

いつの間にかなっていました。

 

こちらを退職せざる終えなくなった時、ようやく自分自身の特性と

しっかり向き合い始めました。

 

「なぜ、自分はミスが多いのか」

「なぜ、あの時できて今はできているのか」

「ミスした時、自分の心情や態度はどうなっていて、人にどのような影響を

与えているか」

 

自問自答してようやく、「私は周囲の環境に影響を受けやすく繊細」

であることが分かり、HSPという言葉に出会いました。

私だけではなく、悩んでいる人はたくさんいることも知り、ホッとしました。

 

 

 

 

繊細さは「弱さ」じゃない

私は、HSP(繊細な人)かもしれないと受け止めた時、少し心が軽くなりました。

刺激に敏感で疲れやすいのは「性格」であり、「特性」であると理解できたからです。

 

環境を変えることで、パフォーマンスが向上することが分かりました。

何より自分の心と脳が過度に動くことを防ぐことで、

心身の疲れ具合が違い、またミスもしないことが分かりました。

 

繊細が故に、適応障害にもなりやすいですが、自分をしっかり知り、

対策を練れば、良い結果に結びつけることができる。

 

私は自分が繊細であることで、自分をよく知るきっかけになり、

対策を考えることができること、人の痛みを理解できることなど

良いことがたくさんあることにも気づくことができました。

 

「繊細であること」は生きにくさにつながりますが、一概に悪いことには

ならないと思っています。

 

 

 

 

だからこそ、働き方を選びたい

自分のペースを守れる働き方を選ぶこと。それが、自分を大切にする第一歩

だと思うようになりました。

私の場合は、休息、ひとりの空間で静かに過ごすことを仕事の条件にしています。

 

 

 

 

自分を守り、コントロールするためにしていること

私は、ただ仕事を続けるだけでなく、「続けられる状態を自分で作る」

ことを意識しています。

そのために、日々の中でいくつかのルールや習慣を実践しています。

 

 

 

有給はきちんと使う

今の職場は、平日と土曜出勤ありですが、入社時点で20日の有給が付与される制度があります。私はこれを無駄がないよう、毎月1日は必ず有給を取るようにしています。他のスタッフも同様、休んでいます。休むことに罪悪感を持たないで済む環境を選びました。

 

 

仕事後は「静かな場所」へ逃げる

特に車の中が静かでお気に入り。車内でスイーツを食べたり、映画をみたりして

のんびり過ごしています。誰にも気を使うことなく、外の景色を見ながら過ごす時間が、

私には最高の癒しです。

 

 

時々、田舎の温泉や銭湯へ

自然の中にある静かな温泉も、私のリセット場所。

遠くまで行かなくても、近場の田舎の温泉にふらっと出かけるだけで、心が軽くなります。

 

 

日記をかく

できるだけモヤモヤは日記に殴り書きしたり、今日のできごとをメモすることで

見返したときに自分の感情や疲れ具合を確認することができます。

心の整理になっています。

 

 

持ち物、寝具などを整える

余計な情報やものが目に入ることで疲れるので、目に入るものはシンプルに。

特に、余裕が大切なので事前準備は必ず行っています。

 

 

テレビはつけない

基本的にテレビはつけません。音や映像の刺激で疲れやすくなるので、必要な情報は

ネットや本で最小限に。

 

 

図書館や本屋さんにいく

静かで落ち着いているので、心のエネルギーを回復してくれます。

 

 

 

 

 

おわりに:自分に合った仕事の見つけ方

「自分の心のクセ」を知り、それにあったケアを積み重ねることで、

少しずつ働き方とも向き合えるようになりました。

私はこれからも自分の心と体に合う働き方を追求し、仕事に励んでいきたいです。

 

このブログが同じように悩む方に、少しでも届けばうれしいです。