˗ˋ Tau log ˊ˗

静かな私の小さな挑戦

余白のない生活で自分を見失った私が、少しずつ立て直した話。

はじめに

ポップライターとして働き始め、半年が経ちました。

収入は看護師時代に比べると大きく減り、手取りはフルで働いても14万円ほど。

パートのため、ボーナスなどはありません。

それでも、毎日好きなことに没頭できる環境に満足しています。

しかし、悩みも増えてきました…

 

💐繊細さと、自分を追い込んでしまう性格について

繊細な私は、外部の刺激で消耗する一方、完璧を求めて自分を追い込んでしまうことがあります。

そのため、加減がわからなくなり、仕事が終わるとぐったり。

正社員の頃も同じく心身消耗していましたが、体感的に変わらずです。

 

💐同棲中の彼との生活

実は、同棲中の彼と暮らしながら日々を過ごしています。

 

彼とは生活リズムが合わず、その中でも少しずつ負担が増えていきました。

彼は路線バスの運転手で、週6日勤務。朝5時から夜9時頃までの日もあれば、深夜勤務の日もありました。

そのため家のことは、ほとんど私が担っています。

 

帰宅後の彼は、服や靴下を脱ぎっぱなしにしてしまったり、ご飯を食べながら眠ってしまうことも多々あります💦

 

制服のままリビングで寝てしまうこともあり、そのたびに起こしても起きず、家事が止まる日が続きました。

 

私は朝から夜まで働いており、週休二日でしたが、だんだんとタスクや家のこと、彼との関係にストレスを感じるようになりました。

 

気づけば、心の中に余白がほとんどない状態になっていました。

落ち着いて感情を書くこともできなくなっていたと、後から気づきました。

 

 

スマホを減らして、書くことを始めた

まず、仕事の休憩中にスマホを見る時間を減らしました。

どれだけ落ち着く動画や情報でも、私にとっては脳を休ませるというより、ノイズになっているように感じたためです。

その代わりに、マルマンのクロッキー帳に考えやタスクを書き出すようになりました。

(クリーム色の紙がロルバーンのようで使いやすかったです)

 

 

書いていた内容は、

・今やるべきこと
・週末にやりたいこと
・仕事での困りごとや気持ち
・小さな成長
・将来のこと

など、思いつくままです。

 

そして休憩には、ホットのインスタントカフェオレ(カロリーハーフ)を一杯飲むことが習慣になりました。

小さなお菓子を添えると、それだけで少し特別な時間になりました。

職場では休憩時間を自由に取ることができたので、静かな時間を選んで過ごすようにしていました。

 

ノートに書くようになってから、自分の状態を少し俯瞰できるようになりました。

「誰かに聞いてほしい」と思う前に、自分が自分の気持ちを聞いているような感覚がありました。

それが少し安心につながっていました。

 

家事は全部やらなくていいと決めた

家のことはほとんど私が担っていました。

目に入ったものを全部やらないと気が済まず、完璧にしないと落ち着かない性格でした。

その分、できなかった日は自分を責めてしまうこともありました。

洗濯機の溝や排水溝、フィルター掃除なども毎日のようにやっていて、少しずつ疲れていきました。

 

▶︎そこで、やり方を変えてみました!

まず、自分の家事をすべて書き出して見える化しました。

 

次に、「すぐやりたくなること」はメモに書いて、後回しにできるようにしました。

 

メモにすることで、隙間時間に少しずつできるようになり、気持ちも楽になりました。

平日は「メモを一つ消せたらOK」としました。

 

作り置きはやめて、一品だけにしました

以前は週末にたくさん作り置きをしていました。

仕事の前日に買い物をして、休日は朝から料理と掃除をしていましたが、かなり疲れてしまっていました。

また、彼の外食と重なってしまい、作り置きが余ることもありました。

休日が「生活のための作業」で終わってしまうことにも、少しストレスを感じていました。

 

▶︎そこで、こちらもやり方を変えました!

やる気があるときに、一品だけ多めに作って冷凍するようにしてみました。

 

作りたてをしっかり冷まし、水分を拭いてから冷凍しています。

少し不安もありましたが、私にはこの方法が合っていました。

小分けにすればお弁当にもそのまま使えます。

 

私は正方形のミニタッパを使い、ラップを敷いてご飯とおかずを分けています。

紙のカップも使い、そのまま冷凍しています。

洗い物も最低限で済むようになり、GOODです。

 

お風呂に入れなかったこと

仕事では気を使うことが多く、帰るとかなり疲れていました。

そのまま夕食後に寝てしまい、夜中に起きてシャワーを浴びることも…

その結果、睡眠が乱れてしまっていました。

 

振り返ると、私は「すべての家事を終えてからでないとお風呂に入れない」というこだわりがあるようです。

 

特に、彼の身の回りのことまで済ませてからでないと、自分が動いてはいけないような感覚がありました。

 

そこで、「今日はここまで」と紙に書くようにしました!

ここまででいい、と区切るようにしました。

それだけで、お風呂に入れる日が少しずつ増えていった気がします。

 

また、カフェBGMを流すようにしたところ、体が少し動きやすくなりました。

掃除や歯磨き、お風呂の時間にも音楽を流すことで、流れができていい感じです。

その結果、少しずつ睡眠時間や余白が増えていった気がします。

 

この経験から感じたこと

余白は自分で作れるのだと思います。

ノートに気持ちや考えを落とすことで、自分の状態や身の回りのことを客観的に見ることができ、少しずつ対策を考えられるようになりました。

日々に余白を作ることは、サボることではなく、自分を守るための手段なのだと気づけました。

もし今、同じように余白がなくて苦しくなっている方がいたら、少しでも何かの参考になれば嬉しいです。